すてっぷあっぷ講座 〜平成15年度 行政課題研究〜
         
次世代育成支援に向けて
    〜みんなで育てる地域の子どもたち〜

  平成15年度に制定された「次世代育成支援対策推進法」を受けて全国の自治体において
 少子化対策に向けての行動計画を策定することになる。
  このような中、各自治体における次世代育成の方向性を探り、親、地域、保育者、行政が一丸と
 なって子どもを育てていくにはどうしたらよいか、考える場にしたい。

基調講演
 
   汐見 稔幸 東京大学大学院教育学研究科教授


シンポジウム
 
 コーディネーター 汐見 稔幸 東京大学大学院教育学研究科教授
 パネリスト     尾崎 俊雄 埼玉県健康福祉部こども家庭課長
             吉田 正幸 「遊育」代表取締役
             若盛 正城 まつぶし幼稚園・こどもの森保育園理事長、松伏町教育委員長
                                     (50音順)
 

平成16年2月17日(火)午後1時から

 会  場  自治人材開発センター 講堂
        (JR宇都宮線土呂駅から徒歩約5分)
 対象者  県内自治体職員ほか
 定  員  150名
 参加費  無  料

 プログラム                           

 受付開始    12:30〜
 あいさつ    13:00〜13:10
 基調講演   13:10〜14:10
 シンポジウム   14:20〜16:30
 閉   会    16:30
 

 講演内容はこちらからダウンロードできます(PDF形式)

 【講師紹介】

  汐見稔幸(しおみとしゆき)氏
   1947年大阪府生まれ。東京大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。現在東京大学大学院
  教育学研究科教授、同附属学校臨床センター長。
   専門は教育学、教育人間学。教育人間学の応用部門として育児や保育を研究対象としている。
   育児の実際に関わってきて、その体験から父親の育児参加も呼びかけている。
   育児問題に関心を広げる中で赤ちゃんの科学に関心を持つようになる一方、現代の女性、男性
  の生き方とその関係のあり方、家族問題などについても関心を広げている。
   主な著書に『はじめて出会う 育児の百科』2003年(小学館)、『おーい父親』子育て編(パートT)
  2003年(大月書店)、『おーい父親』父親論、男性論(パートU)2003年(大月書店)、『世界に学
  ぼう!子育て支援』2003年(フレーベル館)など多数
 
  尾崎俊雄(おざきとしお)氏
   平成14年度より現職。

  吉田正幸(よしだまさゆき)氏
   出版社勤務を経て、昭和58年に日本教育総合研究所に入社。平成5年10月、幼児教育・保育
  専門誌『遊育』を創刊。現在幼児教育・保育専門誌『遊育』代表取締役、幼児教育21研究会主宰。
   全国の自治体における保育をめぐる動きについて研究活動を続けている。
   主な著書に『保育所と幼稚園 〜統合の試みを探る』2002年(フレーベル館)ほか
  
  若盛正城(わかもりまさしろ)氏
   昭和46年から保育園を運営し、昭和49年に幼稚園を設立。幼保一元化に向けて、幼児の主体
  性や生きる力を身につけるため、異年齢(たてわり)保育やコーナー保育に取り組む。平成12年に
  は長年の理想であった幼稚園と保育所の一元化施設を設立。
   現在学校法人若盛学園 まつぶし幼稚園理事長・園長、社会福祉法人桜桜福祉会理事長、松伏
  町教育委員長。