戸田市は、埼玉県の南東部に位置し、JR埼京線、首都高速5号線、東京外かく環状道路等の交通網が整備され、首都圏の交通の要衝です。市内には、昭和39年(1964年)東京オリンピックのボート競技会場「戸田ボートコース」や、荒川の自然を生かした広大な公園「彩湖・道満グリーンパーク」があり、水や緑を身近に感じることができる環境となっています。 戸田市の人口は、働き盛りの子育て世代を中心に増えており、平成20年6月には12万人を超えました。また、平均年齢が39.4歳(平成24年1月1日現在)と県内で一番若く、活力あるまちとして順調に発展しています。 戸田市では、こうした特性を踏まえて、戦略的に施策を展開しています。 子育て・教育分野では、平成19年度に「埼玉県地域子育て応援タウン」として県内初の認定、平成20年度に「特別支援教育グランドモデル地域」に認定など、未来を担う人づくりを積極的に推進しています。 また、環境・都市基盤整備の分野では、埼京線沿いに花と緑にあふれた憩いの遊歩道を整備する「戸田 華かいどう21」、美しい花を歩道の周辺に植栽する「花ロード美女木」活動、生ごみと花苗の交換事業の拠点としての「リサイクルフラワーセンター」の設置など、まちに花があふれ、うるおいのある住環境づくりを進めています。 こうした取り組みの成果として、戸田市は、平成20年に実施された「行政サービス調査」のサービス水準において、全国806市区中第8位、埼玉県では第1位にランキングされ、また平成21年度には埼玉県より、環境施策が先進的である自治体として「環境みらい都市」に県内で初めて認定されています。さらには、平成23年に実施された「全国都市のサステナブル度調査」(経済発展と環境保全を両立させた持続可能な都市に関する調査)において、全国806市区中第10位、埼玉県では第1位にランキングされています。
戸田市は、「住んでみたい」「住んでよかった、これからも住み続けたい」と市民の皆様が実感できるまちづくりを目指して、様々な課題に取り組んでいるところです。
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