当広域連合で実施する研修においては、下記のとおり感染予防対策を講じます。
ついては、各自御確認の上、御協力をお願いいたします。
- 発熱や咳の症状が見られる方については、研修の受講を御遠慮ください。
また、研修中体調が優れなくなった場合は、速やかに事務局にお申し出ください。 - 研修中はマスクの着用に御協力ください。
マスクを着用いただけない方については、受講をお断りする場合があります。 - 感染予防対策の観点から、次のとおり研修等の実施方法を変更します。
- 受付名簿へのサイン廃止
代替として研修受講カードへ御記入いただきます。筆記用具をお持ちください。 - 膝掛け、座布団の貸出の停止
必要な方は御持参ください。また、研修当日は換気及び空調により、研修室内の
室温が変動する可能性があります。温度調整のしやすい服装でお越しください。 - 貸出用名札の廃止
所属で普段使用している名札を忘れずにお持ちください。 - 業者によるお弁当の販売停止
必要な方は予め昼食を御用意いただくか、近隣施設を御利用ください。
なお、自治人材開発センター周辺は飲食施設が少ないため御注意ください。
- 受付名簿へのサイン廃止
【参考】会場の感染予防対策について
1. 3密(密集・密閉・密接)の回避
- 利用人数の制限(教室定員の約50%程度)
- 座席間の距離の確保
- 換気の実施(原則休憩時間ごとに窓を開放、2方向換気を実施)
2. 感染予防に配慮した会場設営
- 手指消毒液の設置、机・椅子・マイク・ホワイトボード等の消毒の実施
- 演習等を実施する場合は、受講生の机上に卓上パーテーションを設置
・受講生との距離が近い場合は、講師の卓上に卓上パーテーション等を設置 - 職員及び研修生のマスク着用
- 受付の廃止(出欠確認は研修受講カード提出で代替)
3. 研修内容の一部変更
- 多人数での演習を多く予定している研修等については、一部研修内容を変更
※その他、実施する研修の内容や会場の条件、感染症の拡大状況等に応じて、必要な措置を適宜講じる場合や異なる対策を講じる場合があります。